大学入試・英語の学習に役立つ記憶術:宮口公寿

自営業だった父親の仕事が突然傾き、大学進学をほぼ諦めかけていました。 「東京大学という最難関の大学」へ志望校を変更しました。どうせ実現不可能と思っていましたが、学費がほとんどかからないという大学という選択肢しかありませんでした。 周囲の人たちは、私を見て笑っていました。 偏差値41の人間が東大に合格するはずがないと。 普通の勉強法をやっていては絶対に合格しないと思い、ありとあらゆる勉強法を探しました。 そこで出会ったのが、記憶術でした。 そして、私は、記憶術を縦横無尽に活用して、見事東京大学へ

明日から、大阪セミナー(満員御礼)です。

宮口式記憶術の宮口です。

 

明日から久しぶりに大阪です。

日本は非常に暑いので、気をつけて行ってきます。

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品川駅からのって、新大阪でおり、ホテルの駅から2分、セミナー会場もホテルから2分。

 

大阪に行く感覚というよりも、品川駅から新宿駅におりて、ホテルで泊まるという感覚です。

 

最近は本当に便利になりました。ホテルも電車で10分もあれば簡単に取れるし、セミナー会場も簡単に予約できます。

 

ですから、かなり余裕があるので、前回のセミナーからは、セミナーを出席した方は、セミナー終了後の1ヶ月間、電話・メッセージで質問無料というサービスを設けました。

 

これは私が高校生のときに記憶術のセミナーを出た経験からです。

 

大学受験を開始した時、暗記科目を攻略するために、記憶術のセミナーに行きました。

 

セミナーの最中は、「本当に記憶術ができる。」という感覚なのです。

 

しかし、セミナーが終了して、いざ、自分の勉強している科目を記憶術で片付けようとすると、それが出来ないのです。本当に不思議です。

 

 

「わかる」ということと、「できる」ということには、大きな差があります。

 

ですから,セミナー最中は出来るけど,いざ,自分のやりたい科目をやり始めると新たな疑問が生じる。しかし,そのときはセミナーは終了してている。そんなジレンマを解消します。