大学入試・英語の学習に役立つ記憶術:宮口公寿

自営業だった父親の仕事が突然傾き、大学進学をほぼ諦めかけていました。 「東京大学という最難関の大学」へ志望校を変更しました。どうせ実現不可能と思っていましたが、学費がほとんどかからないという大学という選択肢しかありませんでした。 周囲の人たちは、私を見て笑っていました。 偏差値41の人間が東大に合格するはずがないと。 普通の勉強法をやっていては絶対に合格しないと思い、ありとあらゆる勉強法を探しました。 そこで出会ったのが、記憶術でした。 そして、私は、記憶術を縦横無尽に活用して、見事東京大学へ

ある数学の大学院の博士課程に在籍してる人のブログを読んだ。

 

ある数学の大学院の博士課程に在籍してる人のブログを読んだ。

 

私の子供の頃の夢は数学者になりたいこと。なぜ数学が好きだと言うと、何の予算もなく、ある意味、紙と鉛筆だけで、世界を変えられると言う壮大な可能性を持っていること。

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しかし、数学の世界に進まなかった理由は、それほど能力は無いからである。数学で食べていく、数学で素晴らしい業績を上げるには、数学における恐ろしいほどの能力が無いとダメだと思っている。

 

かといって、他の分野が数学に比べてゆるいとは思っていないし、それ以外のいろんな困難なことがあると思う。

 

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博士課程に進んでいる人のブログで引用されていたことだが,

 

「数学者は、朝、数学をやろうと思ってるのではものにならない、数学の世界に浸って、数学の世界に生きると言うことだと思う。」

 

この没頭するって事は非常に大事なことであり、私が今やってるビジネスは、数学の世界からすれば、かなりゆるい世界だが、その世界を没頭しようと思った。

 

今日、ブログを書こうと思ってはダメなんですよね、ブログを書くために生きている、そんな感じになればと思っています。

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皆様ご指導のほどよろしくお願いします。